湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
契約の相手方は、住所、鳥取県東伯郡琴浦町大字赤碕2000番地1、商号または名称、株式会社井木組、代表者氏名、代表取締役、井木敏晴。住所、鳥取県鳥取市西町2丁目123番地、商号または名称、株式会社白兎設計事務所、代表者氏名、代表取締役社長、霜村將博。住所、鳥取県倉吉市八屋198番地7、商号または名称、有限会社安本設計事務所、代表者氏名、代表取締役、山下正喜。
契約の相手方は、住所、鳥取県東伯郡琴浦町大字赤碕2000番地1、商号または名称、株式会社井木組、代表者氏名、代表取締役、井木敏晴。住所、鳥取県鳥取市西町2丁目123番地、商号または名称、株式会社白兎設計事務所、代表者氏名、代表取締役社長、霜村將博。住所、鳥取県倉吉市八屋198番地7、商号または名称、有限会社安本設計事務所、代表者氏名、代表取締役、山下正喜。
ところが、これ民間会社のほうが発表してましたけれども、一般的にはもう全体の自治体の中で6割ぐらいは自治体が処理してる。4割ぐらいしか、保護者がそれを持ち帰りして一般家庭ごみでやってるというのはそれぐらいだという報告は見たんですけれども、そこを考えると多くのところがある程度もうこれは自治体が自らがやっぱり処理するほうが正しい、そのほうが時代的な流れを考えた上でもならざるを得んのかなと。
指定管理者に指定する団体の名称は伯耆町地域振興株式会社で、指定の期間は令和5年4月1日から令和8年3月31日までの3年間です。 議案第80号、伯耆町公の施設に係る指定管理者の指定について。本案は、令和5年4月から桝水高原リフト及び桝水フィールドステーションを指定管理者制度により管理運営を行うため指定管理者の指定を行うものです。
現在、本市も出資しております株式会社とっとり市民電力は、地元の再生可能エネルギー由来の電力の調達に努め、契約数を着実に伸ばしながらエネルギーの地産地消の拡大に取り組んでおられるところであります。
昭和50年代に鳥取駅の高架事業が完成の後、市街地が駅の南に大きく発展したわけでありますし、その後、バブル経済の崩壊、リーマンショック以降、不況が続き、平成16年に市町村合併が行われ、当時旧河原町から引き継ぎました山手工場団地の造成をし、そして布袋の工業団地の造成と分譲が始まり、現在、それぞれ株式会社イナテック、あるいはマルサンアイ株式会社、市内の企業等の進出があっておるわけでありますし、また三洋電機
鳥取市気高保健センターの指定管理者として株式会社さんびるを指定するなど、3施設について指定管理者を定めるため、それぞれ必要な議決を求めるものです。 議案第164号は、豊実保育園改築事業の業務委託契約の締結について、必要な議決を求めるものです。 議案第165号は、倉田保育園改築事業の業務委託契約の締結について、必要な議決を求めるものです。
民間調査会社・東京商工リサーチの「第9回過剰債務に関するアンケート」調査(10月3~12日)では、債務 が「コロナ後に過剰となった」と回答した中小企業が19.4%である。「コロナ前から過剰感がある」の11.3%を合 わせると、合計30.8%が「過剰債務」と回答している。
また、建築物環境衛生管理者は事業者のグループ会社の職員を配置するなど、適切な維持管理が行える体制を確保することを確認しておるところでございます。 2点目は、事業契約締結のときに、供用開始に当たって、維持管理、運営段階の市内の発注率95%、運営は70%、業務スタッフの総数30人のうち80%の20人を市内在住者から採用を確保とあったが、これを取り組むことは変わりないかという御質問でございます。
その御飯というのは、従来パン給食を米飯給食に切り替えたということもあったりして、昭和51年の3月に文部科学省が通達を出しておるんでありますけれども、いわゆるパン業者を圧迫しないといいますか、そういったものに配慮しながらということで、今鳥取市では2社、1つは製パン業者、1つは建設会社です。作っていますよね、御飯を。
契約の相手方は、住所、鳥取県東伯郡湯梨浜町大字宮内128番地、氏名は株式会社真木自動車代表取締役、眞木正規でございます。契約の方法は指名競争入札でございます。 なお、参考といたしまして物品売買仮契約書の写し並びに入札結果を添付しております。よろしくお願いします。 ○議長(浜中 武仁君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
何をやっている組織かというといろいろありまして、株式会社のようにNFTをつくり出したりその価値を高めるための活動をする形や、参加者同士でコミュニケーションをすることが主目的のコミュニティーのような形など幅広い形態があります。 続いてメタバースですが、インターネット上につくられた三次元、3Dの仮想空間のことです。
また、今年度の新規取組として、5つ目となる寄附受付サイトの開設、返礼品送付事務を湯梨浜まちづくり会社で行うことによる事業者負担の軽減、有名レストランと町返礼品事業者の協力による新規返礼品の開発、さらには町内事業者の新たな特産品開発に係る支援も実施しているところでございます。
その際に、就職に関することとして、学んだ分野に生かせる求人が少ないとか、どういう会社が市内にあるのか分からない、そういった声が聞かれたということ。そのほかにも、企業やハローワークとの意見交換の中で、特に製造業を中心になりますが、人材確保に苦慮しているという状況、そういう意見が聞こえてきておったという背景の中で、今回の企業パンフレット作成に至ったという次第でございます。
やはりポップカルチャーをそういったふうにまちを盛り上げるような形でぜひ使っていただいて、あと思うのが、やっぱりふるさと納税とか、地元にある企業さん、フィギュアを作られる会社さんがおありだと思うんですけども、倉吉市でしか買えないようなフィギュアを作るですとか、そういったファンの方は多分よく購買してくださると思いますので、そういったようなことをして倉吉の特色ですね、ふるさと納税の特色にもつなげていただいたらと
株式会社WACARU NETでのネット環境の実態調査では、自宅にネット環境、Wi−Fi環境がない割合は6.6%ということでした。反対に93.4%の自宅にはもうネット環境が整っている。さっき、小椋教育長が言われましたけども、倉吉市で9割ということです。これほとんどの家庭でWi−Fi環境が整っているということです。
その10日間の休業というのは会社から休みなさい、保健所から休みなさいという形での指示だろうと思うんですけど、会社によっては有給休暇とか、会社の仕組みで特別有給休暇とか、休業補償はあるわけですよね。ところが、有給休暇とか休業補償というのは、先日の新聞に出てました、企業によって助成金の制度もあるんですけど、制度を利用するかしないかは企業の判断だということでございました。
今、なかなか新型コロナウイルスの終息が見えない中でございますが、今後、現在の施設利用者でございますまちづくり会社、赤瓦さんともしっかり意見交換をしつつ、今後の施設利用について検討を進めていきたいと思っているところでございます。以上です。 ○17番(福井康夫君) ありがとうございました。市長、建物と運営について、民間じゃなくして、市のほうも施設自体を建てた責任もあると思っております。
美歎水源地水道施設では、今お話があったとおり、地元の美歎水源地保存会の皆様が中心となり、また殿ダム周辺広場では、指定管理者の地元企業吉田建設株式会社及びまちづくり・いきいき成器の会の皆様が中心となって活動されています。
鳥取市脱炭素ロードマップの策定に向けましては、支援事業者であります株式会社建設技術研究所鳥取事務所と7月11日に契約を締結し、現在は産業、業務、家庭、運輸など、部門ごとの温室効果ガス排出量の現状分析及び将来推計、また再生可能エネルギー賦存量などに係る調査を行っているところでございます。